3月21日(木)Wat Arun Community Learning Center
人身取引被害予防として看護学校への奨学金、1名100,000Bを寄付しました。
人身取引被害者予備軍とも言われている貧困層の少女たち(17-20歳の孤児、家庭崩壊、貧困)に教育の機会を提供している仏教系の団体。タイの教育省から認可を受け、ノンフォーマル教育をワットアルンにあるそのセンターで行っています。また看護学校へ1年間奨学金を付与し、企業やバンコク市内の病院(バムルンラード・サミティベート病院含む)への雇用に繋げています。
撮影:小河修子