Cherry Magic!
30ยังซิง聖地巡礼
Vol.
1
今号からOpen to the New Shadesに続く連載が始まりました! 新タイトルは「くるる」。「歩く」「見る」「食べる」から一文字ずつ頂戴しての命名です。もっと身近で、思わず行きたい!「食べたい!となるような場所を、気軽に“くるくる”と巡るような気持ちでご紹介していきます。
第1回は、今や日本でも大人気のタイドラマから、皆様にも親しみやすい作品をピックアップしてロケ地をご紹介します。ドラマファンでなくても楽しめる場所ばかりです。
Cherry Magic! 30ยังซิงとは?
原作は日本の人気漫画『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』で、タイのGMMTVにより2023年に実写ドラマ化されました。YouTubeで全話見ることができます。(1,2話日本語字幕あり、3話以降自動翻訳)
【ストーリー】
30歳を迎えた主人公Achi(アチ)が、突然「触れた人の心が読める」という不思議な力を手にしたことから始まります。日系企業に勤めるアチは、ある日、職場の優秀な同僚Karan(ガーラン)に触れた瞬間、彼が自分に秘めた想いを抱いていることを知ってしまいます。戸惑いながらも、ガーランの誠実な気持ちに触れるうちに、アチの心にも少しずつ変化が…。また、本作ではアチの親友で作家のJinta(ジンタ)と配達員のMin(ミン)の関係も描かれています。登場人物それぞれの想いが交差しながら、誰かを想うことの尊さや、優しさに満ちた愛のかたちを丁寧に描いた作品です。
聖地①Achi30歳の誕生日にタンブンした場所
ワットパクナム船着き場
ワットパクナム南側にある船着き場。大仏や船で移動するローカルの人たちの生活をのぞき見できます。ドラマでは、Achiがこの場所で初めて心の声が聞こえることに気づく場所でもあります。ロングテールボートに乗ってワットパクナムに行くツアーなどもあり、船で通勤するAchiの気分を味わうことができます。
聖地②AchiとKaranがデートしたカフェ
「Beaker&Bitter」ビーカー アンド ビター
50年以上前に建てられた製薬工場をそのまま使っていて、当時の雰囲気を活かし研究所風のカフェとなっています。ドリンクもビーカーに入っていて、ピックアップ場所ではドライアイスで演出というのもドラマと同じで大興奮!ワーキングスペースとしておしゃべり禁止の部屋もあって作業するにもおすすめです。
聖地③Achiと親友Jintaの行きつけタイ料理屋
「Daeng Pochana」デーンポッチャナー
鶏肉とカシューナッツ炒め
サムヨードの白い壁に緑色のドアが印象的な街並みの中にあるローカルタイ料理屋。撮影場所から10メートルほど離れた場所にありますが、こちらのお店が料理を提供していたそう。地元のタイ人を中心にいつも賑わっています。個人的なおすすめは鶏肉とカシューナッツ炒め!味よし、雰囲気よしでドラマの2人のように行きつけにしたくなるお店です。
聖地④JintaとMinが偶然遭遇したカフェ
「Trok Khrun Cafe」トロクルットカフェ
ドリンクやケーキだけではなく、タイ料理はもちろん、洋食、日本食、韓国料理などなど豊富なフードメニューが楽しめるおしゃれカフェ。空いている時間を狙えば、俳優さんが座った席と同じ場所に座ることもできるので、「この景色を見ていたのか…」と思いを馳せない方が難しい…!聖地ならではの楽しみ方ができてしまいます。